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温浴施設様にて、高圧受電設備(キュービクル)の内部修繕、および高圧ケーブルの更新工事を実施いたしました。
💡今回の工事の重要性とリスク管理
高圧電気の工事は、万が一事故が起きると火災の原因になるだけでなく、
周囲の他施設まで巻き込む「波及事故(停電)」を引き起こすリスクがあります。
人命や社会的な影響に関わる重大なエリアであるため、
施工には極めて高い慎重さと確実性が求められます。
🛠️工夫したポイント:営業を止めない「ルート変更」のご提案
従来のケーブルは、電柱からキュービクルまで地中に埋設されていました。
しかし、経年劣化によってケーブルの絶縁(周囲の被覆)が傷み、
電気が地面に漏れ出す(漏電)一歩手前の状態になっていました。
本来であれば古いケーブルを抜いて新しいものを入れ替えますが、
その方法では「停電時間」が長くなり、施設様の営業に大きな影響が出てしまいます。
そこで当社は、
「事前に別ルートを開設し、新しいケーブルを準備しておく」
という工法をご提案いたしました。
📅工事当日の流れ
事前の段取りを徹底した上で、22日の休館日に停電を実施。
停電・復電の操作は、安全管理のプロである電気主任技術者立ち会いのもと、
厳重に行われました。
早朝からの停電後すぐに作業を開始し、
事前に用意していた新ルートへの「繋ぎ替え」と、
キュービクル内部の修繕をスムーズに完了させました。
(※古いケーブルは後日撤去予定です)
✨今後のメリット
今回の工事で新たなルートを構築したため、
将来的なメンテナンスや更新の際にも、
停電時間を最小限に抑えることができる構造になりました。
当社はこれからも、高い技術力と最適なご提案で、
施設の安全な運営を電気設備から支えてまいります。
| 施工内容 | 高圧受電設備(キュービクル)の内部修繕、高圧ケーブルの更新工事 |
|---|---|
| エリア | 京都府 |
(077) 532-4648
(9:00~17:30/土日祝 定休)
※消火器引取り等 9:00〜16:00